コラム AIが古墳を見つける時代へ AIや立体地図を活用した遺跡発見が現実になり始めています。新たな遺跡候補が増えれば、自治体には現地確認や調査、その先にある出土品の整理・記録・保管という工程が続きます。文化財専門職員の配置状況や業務の現状を踏まえ、限られた人員の中で未整理資料を生まないために、整理、電子台帳化、写真データとの紐づけ、QRコードによる所在管理、外部保管をどう組み合わせるか。AIによる「発見」の先に必要となる文化財の整理・保管体制を考えます。 2026.09.15 コラム